
AV女優募集、AVモデル募集、AV女優求人、AVモデル求人、高額求人、短期アルバイトな「ヘブンプロダクション」
どんなタイミングでモデルになったのか。現役で出演している子たちの体験談を集めてみました。
仲のいい呑み友達の男の子が、モデルの紹介をやっていて、その人にお願いしたいのがキッカケです。留学をしてみたいと思っていたので、その資金作りに1年だけ働いてみようと考えていました。顔バレも怖くなかったし、仕事だって割り切ってましたから、最初から現場の仕事をお願いしました。でも、周りの人がていねいなんですよね。とても気を使ってくれますし。他のプロダクションは試していませんが、ヘブンプロダクションでよかったと思います。
すごく興味があったんです!(笑)
そのときやっていた仕事がどうしてもイヤで、全く違う仕事をやってみたかったっていうのもありました。ただ、プロとしてやっていく覚悟みたいなものは、現場で働いているうちに身に付いた感じですね。初めは自分でプロダクション探しをしたんですけど、きちんと説明してもらえたっていうのと、あと会社が大きくて駅に近かったのも決め手っていうか。今は充分にお金が貯まったので、次に何をしようか考えています。お金があると、できることが増えるからいいですよね。
カードで買い物しまくって、親に泣きついたんです。そしたら、実は親が借金まみれだってことを知って、気持ちがしっかり切り替わりました。お金を稼がなきゃいけないって。そのときは将来はないんだって思っていましたけど、現場で働いているうちに、この仕事は楽しいなって思うようになったんです。キッカケは借金とかだっただから、自分の中ではつらい思い出でしたけど、今はいろんなことを勉強できたのでよかったと思います。業界が業界だけに、いろんな人と知り合えるのも魅力でした。
私、根っから目立ちたがり屋で、調子に乗りやすいタイプなんです。だもんだから、モデルの仕事を紹介されたときも、トントン拍子でグラビアの仕事が決まっちゃって、真面目にやってみようかなって思いました。現場周りの人が仕事に熱心で、自分もがんばってみようかなって。それに、いろいろ人生の節目みたいなタイミングだったので、全く新しい環境に自分を置いてみたかったっていうのもありました。この仕事って、女の子なら誰でも試してみるといい仕事だと思いますよ。
お水になった理由が、朝起きるのが苦手で、それでもたくさんお金を稼ぎたいから。働くのはキライじゃないんだけど、普通の会社に入る自信もなかったし。それにお水って、意外と時間の制約が多い仕事なんですよね。結局、通わなきゃいけないから自分の時間がもったいないかなって考えたんです。使う時間と比べて、こんなにお金を稼げる仕事は他には絶対にありえないから、本当にやってよかったって思ってますよ。将来のことも、充分にお金があるから、余裕を持って考えてまーす♪
田舎の方の大学に通っていたんですけど、アルバイトを探しているときに、友達の友達がモデルの仕事を紹介してくれるって聞いて、自分から話しを聞きに行きました。それで大学をやめて上京することになったんです。お金を稼いでから、出版系で働ければと思っていたので、お金稼ぎとコネ稼ぎが同時にできるなって思って。最初は顔バレが怖かったんですけど、ヘブンプロダクションで話を聞いて、その心配が全くないってことを知って安心できたのがトドメでした。この仕事は、もうちょっと続けてみようと思っています。
お水の女の子って、脱がないプライドみたいなの持っているんですけど、私はそれって馬鹿らしいなって思ってたんです。で、お客さんに紹介されてモデル始めてみたんですけど、そのときから「やっぱり」って確信ができました。自分にモデルが合ってただけかもしれないけど、ダラダラとやめられないままお水を続けるより、稼げるときに短期間で一気に高額のギャラを稼いで、違うことに時間を使った方がいいなって、今はよくわかります。今は昔の友達に、仕事紹介してって頼まれたりしますよ(笑)